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【魔法の考え方】批判を怖がらなくていい理由

「批判されるのが怖くて、何も言えない…」

 

そんな風に感じたこと、ありませんか?

 

 

 

SNSで何かを発信するとき、

 

「これを書いたら誰かに叩かれるかも」

 

とビクビクすることもありますよね。

 

 

 

でも、安心してください。

 

批判は誰にでもついてくるものなんです。

 

 

 

 

実は、上手く向き合う方法さえ知っていれば、

 

批判なんて怖がる必要は全然ないんですよ!

 

(今回はちょっと真面目に書いてますw)

 

 

 

 

 

今回は、情報発信と批判の関係から、

 

・どう向き合うべきか?

 

・なぜ無視していいのか?

 

まで、徹底的にお話しします。

 

 

 

最後まで読めば、きっと肩の力が抜けて、

 

「もっと自由に発信していいんだ!」

 

って思えるようになりますよ!

 

 

 

 

 

 

 

批判がつきまとう時代の話


「批判されるのが嫌なら、発信しなきゃいい」

 

って言う人がいますけど。。。

 

 

それじゃ本末転倒じゃないですか?

 

 

 

 

自分の考えを発信するのって、自己表現の一環ですよね?

 

 

 

それを止めてしまったら、自分の存在感も薄れてしまう。

 

 

 

 

批判が怖いから発信を止める…なんて。

 

ちょっともったいないと思いませんか?

 

 

 

 

 

 

 

■昔と今、批判される人が変わった話

 

昔は、情報発信と言えば有名人や著名人だけができることでした。

 

テレビや新聞で意見を発信するのはごく一部の人だけ。

 

 

だから、批判もその「一部の有名人」に集中していました。

 

 

 

 

でも今は、SNSが普及してますよね。

 

私たち誰でも情報を発信できる時代。

 

 

その結果、批判の対象もみんなに広がったんです。

 

 

 

 

 

たとえば、何気なくSNSで。

 

「今日はこんなことがあったよ」

 

と呟いただけなのに。。。

 

 

 

 

「その考えは間違ってる!」

 

と批判されたり…。

 

 

 

自分では善意で書いたことが、

 

意図せず批判されることもよくあります。

 

 

 

 

好かれるか嫌われるか、二択です

 

 

 

 

 

情報発信って、「好き」と「嫌い」をどうしても生むんですよ。

 

 

つまり、どれだけ気をつけても、誰かに嫌われたり批判されたりするのは…

 

どうしたって避けられないんです。

 

 

 

 

特に、影響力が大きくなればなるほど、

 

認識してくれる人が増える=批判も増える

 

これ、公式みたいなもんです。

 

 

 

 

 

 

だからこそ、覚えておいてほしいのがコレ!

 

 

 

批判を避ける唯一の方法は………

 

 

「何もしない」 こと。

 

 

 

 

でも、それじゃあ…

 

人生めっちゃつまらないですよね。

 

 

 

 

 

 

 

批判の正体、実は「攻撃」じゃない


批判って怖いものだと思っていませんか?

 

でも、実際は“攻撃”じゃなくて“反撃”なんです。

 

 

 

批判は相手の反応なんです

 

 

 

 

誰かがあなたの発信に対して不快感を覚えた時、

 

その感情が「批判」として返ってくる。

 

それだけw

 

 

 

 

たとえば、あなたが

 

「コーヒーは健康にいい!」

 

とSNSで投稿したとします。

 

 

 

それを見た人が、

 

「いやいや、健康に悪いって話もあるぞ!」

 

と反論してくる。

 

 

 

 

コレ。

 

あなたが意図して批判されようとした…

 

わけじゃないですよね。

 

 

 

ただ、相手の価値観に触れてしまったから

 

起きる反応なんです。

 

 

 

 

 

 

言葉の受け取り方は相手次第なんですよ。

 

 

 

ここがポイントなんですが、言葉の意味って

 

受け取る側が決めるんですよ。

 

 

 

 

たとえ「悪気はない」って言い訳しても、

 

相手が傷つけば批判されることがあります。

 

 

 

こればっかりは、どうにもできません。

 

 

 

だから、分かり合えないこともあるんだって、

 

最初から受け入れたほうがラクなんです。

 

 

 

 

 

 

 

批判は無視でOK!戦うだけ無駄


批判されると「反論しなきゃ!」って思いがち。

 

でも、それは時間の無駄なんです。

 

 

 

 

戦っても負けても、不幸になるだけ

 

 

たとえあなたが批判に反論して勝ったとしても、

 

それで相手が納得することはほぼありません。

 

 

 

 

逆に、

 

「反論されてムカついた!」

 

とエスカレートする可能性も。

 

 

どっちに転んでも、批判と向き合うだけ時間と気力を失います。

 

 

 

 

 

つまり。。。

 

 

無視が最強の防御

 

 

 

 

 

ここでおすすめなのが「スルーする」こと。

 

 

 

 

 

無視すると、

 

「自分の意見が響かなかった」

 

と感じて、相手は興味を失います。

 

 

 

もしくは、顔を真っ赤っかにして

 

「激おこぷんぷん!」٩( ''ω'' )و

 

って、ブサイクな顔をしますw

 

ウケる(笑)

 

 

 

 

 

たとえば、あなたが道端で「何かくれ!」

 

って声をかけられたとき…。

 

 

無視すれば相手は去っていきますよね。

 

 

批判もそれと同じなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

批判されること=注目されている証拠


批判されることって、実はポジティブな意味もあるんですよ。

 

 

 

それは。。。

 

誰かの心を動かしている証拠

 

だからです。

 

 

 

 

批判されるってことは、あなたの言葉や行動が

 

相手に「何かを感じさせた」ってこと。

 

 

 

 

それってすごいことじゃないですか?

 

 

 

 

たとえば、何かを作ったとき、全く無視されるより

 

「これは好き」「これは嫌い」と言ってもらえた方が、

 

少なくとも自分の影響力を感じられますよね。

 

 

 

 

 

 

批判=影響力がある証なんですよ!

 

 

 

 

有名人が批判されるのは、

 

その人を知っている人が多いからです。

 

 

 

 

あなたが批判されるのも、逆に言えば

 

「多くの人に注目されている」ってことです。

 

 

 

 

だからこそ、批判を怖がらず、

 

どんどん発信を続けるべきなんです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生は短い!時間は自分のために使おう!


時間は有限。

 

 

 

だからこそ、批判に費やすのではなく、

 

自分のために使うべきです。

 

 

 

 

 

批判に時間を使うのはもったいない!

 

 

 

 

批判に対処する時間があるなら、その時間を

 

もっと有意義に使いませんか?

 

 

 

 

たとえば、反論に10分使うより、

 

その10分を読書や運動や自分磨きに

 

使う方が未来に繋がります。

 

 

 

 

んで、年寄りの誰もが知ってる驚愕の事実。

 

 

 

若い時間はさらに短い

 

 

 

 

 

 

若い時の時間は、本当に貴重。

 

 

批判のことばかり考えている間に、

 

大事な瞬間がどんどん過ぎ去ってしまう…。

 

 

 

 

そう思うと、やっぱり批判なんて

 

放っておくのが一番です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ:批判なんか気にすんな!


批判を怖がる必要はありません。

 

 

 

それどころか、批判は

 

「注目されている証拠」

 

とも言えます。

 

 

 

 

情報発信をする以上、批判はつきもの。

 

でも、それに時間を使う必要はないんです。

 

 

 

スルーして、その分の時間を自己成長や

 

楽しいことに使いましょう!

 

 

 

 

 

これからはもっと自由に、自分らしい発信を続けていこう。

 

批判なんて気にせず、あなたらしい人生を楽しんでください!

 

 

 

 

 

実はたぶん100記事だったんだよね。

 

なので、ちょっとマジメに書いてみました。

 

 

この記事が少しでも「良いなぁ!」って思ってもらえたら嬉しいです。

 

 

 

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普通に入れないという罠w

 

ウケる(笑)

 

 

 

 

 

 

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入らなくていいですw

 

 

 

 

 

 

 

 

てか、来るな(笑)

 

 

 

 

 

 

 

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まずはお気軽にお問い合わせください。

 

 最後まで読んでくれてありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    てるみん (火曜日, 17 12月 2024 12:09)

    「言葉の意味は受け取る側が決める」仕事で接する子供たちにも言って聞かせたい言葉です‪��

  • #2

    satake (火曜日, 17 12月 2024 12:19)

    ちゃんと良いこと書きました✌️